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2004 年
6 月
25 日 第2回定例都議会を終えて、3つの驚き!! |
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その1、 今回の案件では、話題性としては、なんといっても「特別職人事案件」でした。4人目の副知事として、現出納長(後任の出納長には現財務局長)の登用と浜渦副知事の再任、さらに横山教育長の再任です。生活者ネットは、再任の2人には、反対をしました。浜渦氏は、女性財団の廃止など男女平等の施策を後退させたこと、横山氏は、日の丸・君が代の教育現場への強制に象徴される教育姿勢が反対理由です。賛成多数で再任がきまりましたが、今後が・・・・・。 その2、 知事の所信表明での、『男女の性を否定するようなジェンダーフリーには反対する』などという聞き捨てならぬ発言に対して、代表質問の最後に、知事の発言は不適切であり、ジェンダーフリーの正しい認識を深められることを意見として述べました。これに対して、『わかりにくい言葉を使わず、日本語を使いましょう。そうすれば理解につながる』とうまくかわしたかのような答弁でしたが、認識が誤っていたことには、気づかれたようです。議会閉会後の挨拶回りで、『男女平等には私も賛成です』と、言われていましたが、まあ徐々に正しい認識を持っていただけるようにしないと・・・・。 その3、 6月15日の議会運営委員会で、付託された委員会でまとまらなかった2本の意見書が強行に採択されました。特に『教育基本法改正へ』の意見書については、少数意見が無視をされ悔しい思いがしています。これまで、都議会では、委員会での審議結果を尊重してきました。再度、議会運営委員会で審議するということは、緊急性や必要性が十分に説明され、各会派の合意を得ることが原則のはすです。今回のことは、多数派が『数の論理』で事を運ぶような議会運営がなされていく前兆のようで憂慮すべき事態だと思っています。 | ||
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