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2005 年
7 月
21 日 またもや!! |
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アスベスト(石綿)による特有のがん(中皮腫)などの健康被害が、にわかに大問題となり、不安が増大しています。きっかけは大手の機器メーカー「クボタ」2工場で1978年〜2004年に、石綿関連病で従業員79人と周辺住民2人の死亡(朝日新聞掲載記事による)が明らかになったこと。ラジオでも企業50社約500人の被害者が想定され、家族や工場等周辺住民の被害を考慮するとその数はさらに膨れ上がり、もはや労災から公害問題の様相を呈している、との報道もされていました。 「静かな時限爆弾」といわれる石綿は、50〜60年代から危険性が指摘されてきたにもかかわらず、日本では70年代をピークに90年代まで輸入量も多く、使用も含め原則禁止になったのが昨年のこと。吹きつけは75年に禁止されていたものの、小中学校に使われていたことが社会問題になったのが87年とか。練馬区でも、2年ほど前にも除去されていない体育館が発見されて、保護者に衝撃を与えたことが思い出されます。 ヨーロッパでは、すでに80年代から規制が強化されているのに、またもや日本は対応が遅れをとったということです。 古くは、足尾銅山の鉱毒事件に端を発してから、神通川カドミウム事件、水俣の水銀中毒、常に市民より企業優先の施策がもたらした人害と言わざるを得ません。エイズ薬害問題も同例で数え上げればきりがありません。 21世紀を迎えて5年、いいかげんに「人を大切」し、生命体を守る「自然環境を大切」する政治に切り替えなければ、日本に未来はなく、希望をもてる日本人が育つこともありません。 この「怒り」を、4年間の議会活動に・・・・・!!! | ||
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