図書館見学 http://yamaguchi.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2006 年 1 月 24 日
図書館見学
1月17日、都立多摩図書館と国際基督教大学のITを活用した図書館をたずねることになりました。

当日参加者は23人。昔、文庫活動(地域の家庭を週に1〜2度、子どもたちに解放するミニミニ図書館)に長年携わり、区に公立図書館を建設する運動を進めてこられた人、区立図書館の非常勤職員として働いている人、小学校図書館の開放のお手伝いをしている人、図書館に関する活動をするNPOのメンバーなど、多彩な顔ぶれとマイクロバスに乗って出発。

都立図書館は、中央・日比谷・多摩の3館。2001年と2004年に、「都立図書館あり方検討委員会」を設置し、広域自治体としての都立図書館の役割と、今後取り組むべきサービス内容を明らかにしました。
この間、日比谷図書館から児童・青年に関する資料や図書が多摩図書館に移管されました。また、日比谷図書館はちかぢか千代田区への移管が予定されています。

「子ども読書活動の推進に関する法律」が制定され、都や区も「子ども読書活動推進計画」を策定しました。2006年度から区立図書館の一部業務委託が始まろうとしているとき、地域や学校の読書活動の支援に対する公立図書館の役割りを考えるなど、現状を認識し議論に活かすためのツアーです。

多摩図書館では、来館する子どもたちに読み聞かせを行なったり、乳幼児へのお話会の開催や児童図書館専門研修の講座などを開催しています。児童の図書は、子どもの目線に並べられ、木製のかわいらしい椅子が用いられるなど、やさしい雰囲気が感じられました。

残念なことに私は、この日の午後、各会派に2006年度予算原案の説明があるために、皆さんと別れることになってしまいました。特色ある2つの図書館見学を終え、参加者からは、5年後、10年後にはどんな姿になっているのか、また訪問してみたいという感想を聞いています。






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