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2007 年
3 月
9 日 浅野史郎さんを都知事に |
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予算特別委員会で19年度予算が賛成多数で採択された7日、浅野史郎さんが、同じ都庁内において記者会見し、東京都知事選挙への立候補を正式に表明された。 「石原都政にストップをかけなければ東京や都民にとってだけでなく、日本の政治にとって取り返しがつかなくなる」と、同じ思いの多くの市民の熱い要請に応えてくれた。 政策の骨子や都政の問題点を指摘した緊急提言は、生活者ネットの主張するところ。情報公開の拡充、オリンピックは立ち止まって考え直す(私としては中止を)、新銀行など思いつき施策の点検、都民、NPOなど参加の体制づくり、そして、ネットの長年の政策提案である障害者差別撤廃条例の制定等など。 8年間の石原都政は、傲慢な思いつき都政運営を続け、計画行政を停滞させた。 特に、教育における管理強化は、日の丸・君が代の強制に象徴されるように、子どもたちや学校現場を混乱させた。子どもの最善の利益を優先し、自ら考え判断する力を培う教育から服従する教育へと流れを変えようとした。 オリンピック招致を睨み発表した「10年後の東京 ―東京が変わるー」に示された都市の将来像は、道路整備や都市整備に重点が置かれている。少子高齢化の時代を迎えた今、求められるのは生活する都民の立場にたった都政運営である。環境福祉優先の持続可能な都市、生活機能が保障される都市、参加と協働が保障される都市、安心と共生の都市東京だ。 石原都政の2期8年を見たときに、もうこのままのトップダウンでは、新たな時代の市民主権に立ったまちづくりは望まないと判断した。 新たな時代に相応しい浅野新知事誕生に向けて、大きなうねりをおこしていこう。 | ||
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