年末年始・・・・変わらないことの喜び http://yamaguchi.seikatsusha.net
活動報告バックナンバー
2008 年 1 月 7 日
年末年始・・・・変わらないことの喜び

毎年、30日までに掃除やおせちの支度をほどほどに済ませて、大晦日の午前中は、娘と池袋まで出かけます。

独り身の時は父と、結婚して子育てが一段落した頃からは、亡くなった父に代わり母と、母亡きあとは娘と、親から子へ受け継がれている我が家の習わしです。

特に何か目的があるわけでもなく、ただぷらぷらと年の瀬の気分を味わう、親娘の時間です。今年も何とか無事に1年を終えることができると、いくばくかの感慨をもって過ごす私にとって大切な時間です。

明けて元旦の午前中は、教会の礼拝へ。1994年受洗以来守ってきた私の初詣です。地の上に平和が、人々に平安と希望があるように祈りつつ、気持ちを新たにします。

今年は礼拝の前に、石神井公園を一回りしました。だれもいないかと思っていましたが、すでに初詣帰りの家族連れや、犬の散歩、若者のグループ(カウントダウンで夜を明かしたのでしょう)などで賑わっていました。朝日の射しこむ木立は明るく、大地にまで太陽のエネルギーがしっかり届いています。澄んだ空気を胸一杯に深呼吸してからのお雑煮の味は格別です。

ここ数年、1日の夕方から娘たちが、2日の昼頃から息子たちが訪ねてきます。2日の朝、私は昼食のためのパンを焼くのが恒例になりました。
ハムロール、ウインナーロール、マヨネーズコーン,アンパンと、皆が揃う頃には、パン屋さんの香りで満たされます。
そして、この日は私の誕生日。正月と重なるので長年誕生日としてお祝いをされた記憶がありませんでしたが、子どもたちが独立してからは、皆一緒に「おめでとう」と言ってもらえるようになりました。

再び生まれたところに還る、といわれる還暦を迎えました。何か新しい自分に出会えたらいいな、と秘かに期待しています。


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