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2008 年
2 月
13 日 新春の集い開催 |
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第1部は、哲学者内山節氏の「政治の否定・政治の創造―現代政治の関わり方」と題しての講演会。 戦後、民主主義の名のもとに行われてきた政治が権力の合法化を招き、一人ひとりの住民が分断され自治の力を失ってしまった。特に、小泉政権以降、権力者は何をしてもいいと暴走していった。しかし、まだ農山村部では、集落というコミュニティがいきており、自治力を保ち機能している。 また、経済の発展が環境破壊につながったが、農村社会と切り離された(それは自然と切り離されたことにつながる)都会で生活する者にとってその危機感がどこまで伝わっているのか。この点でも、自然と共生している人々こそ環境の変化を切実に感じながら生きている。 内山氏が生活をしている群馬県上野村の話、20世紀農村社会の過疎化を招いたフランスの取り組み、都市政策の成功例としてのドイツの例などもふくめて語られました。 これから農山村社会をどう守り育てていくのか。そこと断ち切られた都市が再起できるのか。都市と農村との相互補完が鍵となる。 社会と環境の荒廃を少しでも食い止めていくために、同じ思いをもった人たちをどうつなげていくのか。大変厳しい時代を迎えているが、みなさんにもあきらめずに頑張っていただきたい、と結ばれた。 自然とつながることのない人間の生きる力がいかに弱いものか。また、つながらなくなった人間社会のもろさを実感したのですが、あきらめず、投げださず、 がんばれるのかな。い〜や、がんばらなきゃいけない、と自分にむちをうっているのこの頃であります。 | ||
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