2004 年
1 月
12 日
カテゴリ:活動報告
新しい、発見
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松の内も瞬く間に過ぎ、今日はもう11日。仕事始めの5日から、風邪をひき「鬼の霍乱」2日間寝込んでしまいました。ラジオ好きな私、こうなると1日ラジオを聴きながら、うつらうつら・・・・。イラクへの自衛隊派遣について、批判の声がラジオからもずいぶん流れていました。こんなに国民が納得できないことも、どんどん進んでいく国、新年の挨拶に、日本の急激な変化といったのは誤りで、むしろ戦後日本はたいして変わっていなかったのでは、と思うようになりました。 寝込む前に参加した、イラク自衛隊派兵を考える緊急集会で、講師の上村英明氏の言葉「民主主義の崩壊は、メディアの崩壊から始める」が、印象に残りました。9.11テロ以降、私たちは、やたらに不安感を煽られているように感じていたからです。大きなメディアより、草の根の声を聴き考えることが求められている.との上村氏の発言にも、市民の連帯の大切さを実感しました。
さて、東京都も、予算案が大詰めを迎えています。各局の予算要求では、約5300億円の財源不足。どのような査定がされていくのか。新聞報道によれば、04年度の予算枠は、5兆7000億円、3年連続の緊縮予算です。都税収入も昨年に続き4兆円を下回る見込みの中で、重点事業30事業210億円が確実に予算計上されます。その中に、新銀行への出資金1000億円があり、治安対策(空き交番のテレビ対話システムの試行や交番相談員の増員、スクールサポーターの配置など)には87億円、です。今週、15日には、予算説明があり、下旬には各会派が予算復活要望をし、それに対して2月2日に説明、ここで04年度の予算が決まります。私たちの予算復活要望は、なかなか実現しない、というのが実体ですが、くらしに根ざした生活者の視点をもって要望していきます。ご意見・ご提案お寄せください。
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