2004 年
2 月
12 日
カテゴリ:活動報告
新春の集いに参加して
|
年明けは、賀詞交換会など、多くの団体から新年会のご招待をいただきます。2月6日、在日本朝鮮人総聯合会が主催する「朝・日友好のための新春の集い」に出席しました。今年で3回目の参加になります。毎回、手作りのお料理が並び、余興などもありとても楽しい会です。今回、私は、P氏と話をする機会がありました。彼は、私と同じ年齢です。日本生まれの日本育ち、日本に生まれたことは、とてもよかったし、日本が大好きです、といっておられました。 その彼が、このところの日本に不安と危惧を感じているようでした。北朝鮮の拉致問題以降の、テレビや新聞などメディアの報道のあり方や、日本人の同胞に対する心ない言動に、日本は昔に戻っているのではないかともらしていました。拉致という行為は、質さなければいけない問題であり、解決すべき問題ですが、差別につながるようなことをすべきではないと思います。経済制裁など、相手を追い詰めるより、正常な国交を回復することこそ、より良い解決につながるのではないでしょうか。同じ地域に生活する市民として、友好を紡ぎだしましょう、と約束しました。 氏の「それでも、私は日本を決して恨んでいませんよ。」といわれ、少しほっとしました。近くて遠い国が、はやく近い国になることを願って、最後に歌に合わせ、手に手をとって踊り散会となりました。
|
|
|
活動報告 最新20
|