2004 年
3 月
11 日
カテゴリ:活動報告
一般質問と答弁調整
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桜の開花予想もこの20日頃、ということで「桜大好き人間」としては楽しみですが、年々開花時期が早まるので、地球温暖化現象もいよいよ深刻かと、喜んでばかりいられないこの頃です。 さて、今期最後の本会議登壇、3月4日一般質問にたちました。 05年、介護保険制度改正に向けて国も本格的な検討に入っているので、事業者指定権者である都として介護支援専門員の資質向上のための取組みや痴呆性高齢者グループホームの課題について、また、福祉サービスの質を向上させるしくみとして、国に先駆け本格実施した「福祉サービス第三者評価制度」の問題点など質問しました。全体的に、前向きな答弁になりましたが、本会議で答弁する局長との答弁調整で、当日、微妙にニュアンスの違った答弁となることが判明。担当者とあわてて、やりとりしたのですが、新しい事業の創設や内容の拡充などの言葉はカットされてしまいました。なにしろ当日では、駆け引きが難しく泣かされます。担当のやる気を信じるばかりです。 質問内容の主なものは以下の通りです。
Q、痴呆性高齢者グループホームのターミナルケアについて
A,考えるべき課題として認識している。家族や入居者との十分な調整とともに、地域医療との連携が重要。グループホーム利用者に対し、介護保険による医療系サービスの併給を国に提案していく。
Q,施設系の介護支援専門員(ケアマネージャー)の資質向上と、個々の介護 支援専門員の資質向上に向けた取組みについて
A,施設系ケアマネージャーのための手引書を作成する。ケアマネージャーのリーダーを中心にケアプランの評価・指導を行なう「ケアプラン指導チーム運営事業」を本格実施していく。
Q,第三者評価制度は、利用者の選択に資するものとするため、事業者の経営部分に偏りがちな評価から利用者本位の評価手法に改善すべき。また、事業者の評価受審の促進を図ること。
A,内容を検証し、事業者や利用者の意見聴取しながら評価手法等の検証を行ない信頼度の高いものとなるよう努める。現在、評価費用の一部補助を実施。今後、評価結果の活用事例の紹介を通じ、第三者評価の意義を啓発するシンポジュウムの開催や補助制度の拡充により、受審促進に努める。
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