2005 年
8 月
18 日
カテゴリ:活動報告
夏休み
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衆議院が自民党の解散で、にわかにかまびすしい昨今です。 この直前、都議選で疲れた体と心を癒すべく、大自然のなかに身を投じようと出羽三山めぐりに出かけました。 月山を中心にして、北に離れて羽黒山、西に連なる湯殿山を出羽三山と称し、紀州の熊野三山などに肩を並べる修験道の霊場として古くから名高いところです。主峰月山は花の山としてもあこがれの山。標高1984メートルとはいえ、今時のこと8合目までバスが運んでくれます。そこそこの登山経験者なら、3時間もあれば頂上にたどり着く山ですが、そこは中高年の登山グループ、のんびり、ゆっくり高山植物と、ぬけるような青空と、さわやかな風を楽しみながら登りました。特に地塘が点在する弥陀ヶ原は高原ハイキングさながら、ニッコウキスゲ、ハクサンフウロ、ヨツバシオガマ、ミヤマリンドウ、イワイチョウ、ハクサンイチゲ等々、色とりどりの可憐な花が目を楽しませてくれます。 頂上小屋にも一泊して、山の夕暮れを味わい、夜は星空の観察、天の川を見ることができました。翌朝は、日の出を捉えようと4時起きです。空はすでに赤らんで、ひんやりと冷たい空気のなか、今か今かと待ちつづけること約30分、太陽の端が見えたとたん、感嘆の声をあげました。湯殿山への登山道では、ヒハウスユキソウの姿も見ることができ「山の醍醐味」を楽しんだ3日間でした。
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