2007 年
2 月
2 日
カテゴリ:活動報告
都議会女性議員有志 柳沢厚生労働大臣の辞任を求める声明を提出
|
柳沢厚生労働大臣は、27日に島根県松江市で開かれた自民党県議の会合で「(女性という)産む機械、装置の数は決まっている。あとは一人頭で(多くの子どもを産むように)がんばってもらうしかない」と発言した。 「(女性は子どもを)産む機械、装置」だとする発言は、女性の人格、人権を否定したものであり、到底許される行為ではない。厚生労働大臣、政治家としてはもとより、人間として、人権感覚が問われる発言である。 よって、都議会女性議員有志一同は、柳沢厚生労働大臣の辞任を強く求めるとともに、安部内閣総理大臣の任命責任を厳しく問うものである。 1月31日に、都議会の女性議員有志17人が柳沢厚生労働大臣に出して声明文です。
今回の発言は、内輪の会合での発言、だからこそ大臣の本音が思わず口から出てしまったのだろう。単なる失言として許される問題ではない。また、「一人頭でがんばるってもらうしかない」とは、どういう意味なのだろうか。がんばったからといって子どもを産めるわけではない。子どもが欲しくてももてない人もあれば、さまざまな理由で子供がもてない人もいる。世の中には、いろいろな立場の人がいることへの想いをはせることもできない人が、この国の福祉をリードする立場におさまっていることは我慢できない。
辞任要求を受け入れるのではなく、自らがその進退を決め、直ちに辞任すべきであり、任命した安倍首相の責任も厳しく問われるべきだ。
|
|
|
活動報告 最新20
|