第1回定例都議会で一般質問をしました その2 山口文江 都議会議員
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2006 年 3 月 8 日    
第1回定例都議会で一般質問をしました その2

若者の就労支援について
雇用・就業対策審議会の答申(2005年12月)を見るとニート、フリーターといった不安定な立場におかれる者が急増しており、さらなる対策が必要。
18年度重点事業には、「アクションプラン」として3ヵ年の展開が示され、「若者の働く意欲や能力を引き出す就業支援」として20年度までの包括的な事業計画があがっている。
@捉えにくい成果を検証するために、数値など目標を設定し事業を着実に推進すること、また、関係局と連携した取り組みが重要、併せて伺う。
A施策の工夫として、当事者の若者のニーズを的確に受けとめていく必要がある。例えば、就労やSOHO、起業に関する情報交換が若者同士でできる拠点づくりや若者会議など、若者の本音が聞け、人と人を結び付けられる取組みや若者自身が支援活動に関わる方策が必要と考えるが、どうか。

●高校へのカウンセラー派遣、福祉分野の就職面接会等、関係局と連携し事業を実施してきたが、この2月、庁内に推進会議を設置したところであり、連携施策の拡大と着実な事業実施を図っていく。また、現在、国のプランの数値目標に基づき、都独自の取組も加え、評価・検証を行ったうえで、事業の充実を図っている。

●若年者の就業支援に際しては、当事者である若者の目線に立った事業実施が効果的であると認識。このため、しごとセンターでは、利用者のアンケートやカウンセリングを通じ、若年者の声を受け止め、事業の改善や施策に役立ててきた。18年度には若者自身が活動主体となっているNPO等から企画・提案を募り、必要な経費を助成する「若者による若者支援プロジェクト」を実施。さらに、技術専門校の地域に根ざした活動や、区市町村との連携を通じ、様々な若者の意見や要望についても把握することにより、事業の充実を図っていく。        その3に続く




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