全国交流集会に参加して 山口文江 都議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2006 年 7 月 6 日    
全国交流集会に参加して

7月1,2日全国市民ネットワーク運動の全国交流集会「ローカルパーティで政治を変えよう」が開催され、参加した。

代理人交流センターから全国市民ネットワークと名称が変更されて初めての集会で、北海道から熊本までのメンバー約270人の参加があった。

この間、「ローカルパーティ研究会」を立ち上げ、活動の歴史・共通理念・ローカルパーティの実践例・新たな試み等をまとめ、冊子となったものが配布された。

初日は、市民活動の報告。@北海道の脱原発から自然エネルギー・風力発電の支援と売電事業、A横浜市青葉の高齢者や子供の居場所作りから地域の福祉の拠点作りの実践、B東京都練馬区の生活クラブ運動グループ・地域協議会の活動、の報告があった。

2日目は、6つのテーマごとの分科会により、実践報告と質疑や意見交換が行われた。

私は、第2分科会「議員と議会の役割」で、生活者ネットが取り組んでいる「市民と行政の協議会」(この詳細は次回に)の報告をした。他には、多摩生活者ネットが多摩市自治基本条例市制定に至る市民案と行政案の調整過程や神奈川県鎌倉市の住民基本台帳の閲覧を制限する条例の議員提案の取組などが報告された。

議員は、市民の生活の課題を政治課題として取り組み、条例提案という議会の立法機能を使いこなすこと、もし、条例制定が困難な場合は直接請求をおこすこと。また、そのプロセスを公開し明らかにすることなどが、アドバイザーからコメントされた。

都議会では、知事の政治姿勢や議会構成から、本当に議員提案が難しいのが現実。むしろ、基礎自治体や地方議会のほうが、のびのびとした活動ができているようで羨ましい。

集会の締めくくりは、各ネットが、来年の統一地方選挙に対する決意をアピールした。今後は、情報交換だけではなく、連携をどのようにしていくのかが課題であり、各地のローカルをどのようにアピールし、市民自治の政治を拡げるのか。「全国市民政治ネットワーク」、名実ともに育てていきたい。



バックナンバー 最新20
92 東京都総合防災訓練
91 この夏、水を追いかけて・・・・
829 東京川辺遊覧
826 夏の終わりに・・・・
820 森は緑のダム  多摩川源流ツアー
811 夏山を楽しむ  2008
84 ミシュラン3ツ星が泣いている
82 東京都総合防災訓練
729 子どもにかえって 
718 百聞は一見にしかず
716 百聞は一見にしかず
77 子どもの権利と健全育成とのせめぎ合い
72 参道を彩る アジサイ
625 担当者の若さに唖然!
624 できることからやるしかない!!!  第2回定例会から
619 地域に必要なのは 豊かな人材
611 豊洲土壌汚染 新銀行が論点か?
63 環境自治体会議ゆざ会議 もうひとつの報告
62 環境自治体会議ゆざ会議 
526 東京の日本語教育、日本語学級を考えるつどい2008
520 八ッ場ダムを考える1都5県議会議員の会

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
当サイトの著作権は山口文江 都議会議員 にあります。