2006 年
9 月
11 日
第3回定例議会が始まります
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9月20日(10月5日まで)から、第3回定例議会が開会します。6日、今議会に提出される議案36件(東京都景観条例の全部改正など条例改正が27件等)の概要が各会派に説明されました。
東京都の景観条例の全部改正は、景観法制定に伴い、より実効性のある景観施策が講じられるよう規定を整備するもの。これまでの都の条例は「自主条例」のため、強制力がなかった条例の一部を、規制に実効性を持たせるようにする。例えば、景観形成に大きな影響をおよぼす大規模建築物等の建築については、事業の企画段階から景観への配慮を含めた協議をおこなう仕組みを創設する。さらに、良好な景観を形成する意義や重要性について基本理念を定めるという。
また、「屋外広告物条例」の改正では、文化財庭園などの施設の周囲を禁止区域に追加し、景観の障害となる建築に規制を加えるほか、景観計画区域のうち、知事の指定する区域を屋外広告物の許可区域にして規制を強化するもの。
2016年オリンピック国内候補地に決定しましたが、今後、東京のまちづくりをどのように進めていくのか、その方向性とも合わせて議論を深めたいものです。
このほか、10月本格施行になり「障害者自立支援法」に関する条例改正が4件、施設の設置、事業及び使用料(居住費と食費の導入)の根拠規定が、自立支援法の規定になるため、使用料等に係る規定を整備するというものです。利用者の定率負担導入など、現行のサービスが利用できなくなるような事態を回避することや、都独自の補助金を再構築してでも継続することなど提案をしていきたいと思います。
今回の定例会に提出が予定されていた「認定こども園」に関する条例改正案は、制度の具体的な点に関する通知が遅れたことなどから、見送られました。12月議会に提案されるものと思われます。
一般質問(27日)については、あらためて報告します。
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