2006 年
9 月
19 日
季節の変わり目
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昨年の晩秋から始めたウォーキング、季節の移ろうさまを楽しみながら、酷暑の夏を乗り切ってなんとか週2回のペースで続いている。
早朝の冷たい空気と風はもう秋のもの。みずひき(赤いみずひきと黄色の金みずひき)やあざみが咲き、フジバカマのつぼみも目立ち始めた。数少なくなった睡蓮の花の側に白いサギ(ダイサギ?)の端正な姿を見た。すすきも穂をひろげて風に揺れている。
わたしは、季節の変わり目が大好き。特に、こころ温かくなるような冬から春、気持ちが落ち着く夏から秋の変化(この時期に体調をくずす人、ごめんなさい)はなんともいえない。
石神井公園は、ボートなどで賑わう石神井池と樹林に囲まれた三宝寺池を中心とした自然の豊かな公園で、武蔵野の面影を残している。園内は起伏に富んででいるので、山歩きのトレーニングにも最適。三宝寺池の沼沢植物群には、ミツガシワヤ、コウホネ、カラスノエンドウ、ミソハギ等々、ここでは、歩を緩めて季節の花を楽しんでいる。時に、カワセミが姿を現すのもこの辺り。
何より、自然の中を歩くことで、気持ちがやさしくなれる。何度も深呼吸することで体の芯から浄化されていくようだ。
早朝は、一線を退いた人が多く、ラジオ体操、太極拳をしているグループや懐かしい歌を歌うグループもある。ひとり尺八や詩吟の練習をする人、写真を撮る人等など。勿論、ウォーキングの人や犬の散歩は数知れず。都立公園がまさに介護予防の場になっている。近くの公園の公共性・公益性を大いに利用しよう。
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