2007 年
1 月
25 日
いよいよ新年度に向けて
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まだ寒の内だというのに、立春を過ぎたような日の光に「温暖化」を実感するこの頃。石神井公園の紅梅も開花し、桜の蕾みのふくらみも以前にまして早いような気がする。
2月7日から第1回定例議会(3月9日閉会)が始まる。途中、予算特別委員会も開催され、今回は私が委員として出席する。
24日、定例議会の案件説明が行われた。2007年度当初予算と補正予算など予算案37件。補正予算の主なものは、一般会計4649億円で、都税の増収3743億円は、減債基金積立不足を解消し財政基盤の強化と、将来需要を見据えた基金積み立てに充てるという。
障害者自立支援法の激変緩和策として通所施設への運営費補助(国庫補助金)114億円、幹線道路や豊洲地区防潮護岸整備など都市基盤整備に250億円も補正予算に計上されている。
新設条例として、福祉・健康安心基金(500億)、スポーツ・文化振興交流基金(200億)、地球温暖化対策推進基金(500億)の設置に関するものなど6件。東京都仕事センターの多摩拠点を新たに設置するための一部改正をはじめとする労働に関する条例改正案が3件。また、オリンピック招致や国体開催を見据え、スポーツ振興を強化するために、生活文化局を廃止して、生活文化スポーツ局を新設するための条例案、さらに、法令の定めによる規定を整備するための条例一部改正や手数料の見直し(2年に1度の改定)による条例一部改正が提案されている。他に、契約案、事件案など88件。
オリンピック招致に象徴される知事好みの予算もあるが、福祉の補助金の包括化や環境負荷の少ないまちづくりなど環境対策の強化はネットが提案してきたものでもある。3月の採決まで、議論を重ね審議に臨むことになるが、気力・体力をも整えて臨まなければならない。
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