2007 年
3 月
5 日
先月の22日から、予算特別委員会の質疑が始まりました
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22日は、各会派(自民・民主・公明・共産)の代表質問が行われた。
まず冒頭、自民党議員から「知事3選に自民党からの推薦を断ったことに対し、拍子抜けの感もあり困惑しているが」との質問に、「首長選は政策で戦うもの。政党の看板に支えられた選挙は自分の考え方に合わない」と、政党の推薦を受けないことを表明しつつも「議会にあって自民党は最大の友党」「自民党の協力なしに都政の運営はなかった」「自民党との関係はこれまでどおり不変」と低姿勢は答弁からスタートした。
一方、共産党のみならず民主党からも、新銀行東京の赤字問題、東京ワンダーサイト事業のずさんな経理や四男の重用など、石原知事のトップダウンで始まった事業に対する知事の責任を追及された。また、豪華海外出張や高額の交際費など、知事の政治家としての姿勢にも追及が及んだ。
民主党は石原知事に対して対立色を強め、その後、23日、26日の一般質問でも、次々に登壇する同党の議員は、これでもか、これでもかと追求の手を緩めることなく迫るものの、言い逃れ、はぐらかしと、言いたい放題の知事におされ気味。
石原都政8年間の検証も必要とは思うが、次年度予算審議に、こればかりでは、都民が聞いていたら、その他の予算審議はどうなっているのかと思うのではないか。
ネットは、持ち時間わずか28分(一問一答)。今回負の遺産として処理された「ひよどり山有料道路」の計画の見込み違いを質し、今後の事務事業評価の取り組みと、大規模プロジェクトについては稼動後の状況検証を求めた。
また、年々増加の一途をたどる児童虐待に対応するため、児童相談所の人員増員など体制を強化し機能を高めることを求めた。
さらに、アレルギーや化学物質化敏症の対策の普及啓発に努めることなど提案した。
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