いよいよ、参議院選本番 山口文江 都議会議員
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2007 年 7 月 11 日    
いよいよ、参議院選本番

強行採決を連発した国会も幕を閉じ(会期12日延長で参議院選投票日も一週間延びたため、100億円かかったとか、これも税金の無駄遣い!)、いよいよ参議院選に向けての熾烈な戦いが終盤にさしかかった。
今回、東京生活者ネットワークは、東京選挙区において、大河原まさこさん(民主党公認)と政策協定を結び、推薦し全力で応援をしている。

大河原さんは、生活者ネットの都議(世田谷選出)として、3期10年、環境問題、子供政策や食の安全問題に取り組み、有害化学物質のこども基準の策定や、食品安全条例制定に力を発揮して、実績を残してきた。3期目後半は、特に東京都の水道水源と位置付けた八ッ場ダム建設反対に熱心に取り組んでいた姿が印象に残っている。この活動は、議員を辞した今も続けられている。

東京都の今後の水需要予測が過大であり、地下水も水道水源として位置づけて活用していけば、これ以上ダムの必要性は認められない。まさに、無駄な公共事業である。ダム建設予定地は、風情ある川原湯温泉として親しまれている地であり、吾妻渓谷という風光明媚な自然を有する地域、環境の視点からもその影響が大きい。さらに、ダム建設地としても、また、住民の移転先地としても多くの問題をはらんでいる地域である、として多くの市民も反対運動を展開している。大河原さんの、この運動に対する姿勢を見ていると、今薄れてしまった「正義感」を強く感じてしまう。
国会には、女性議員がまだまだ不足しているが、アンフェアを許さない正義の持ち主であり、生活者としての実感をもった彼女こそ必要な存在だ。

民主党ということで様々な意見があるかと思うが、憲法9条を守るという大河原さんを送ることで党内の憲法改正の歯止めになることも期待したい。
何より、数の暴挙・数の暴走を食い止めるために、参議院の与野党逆転を実現し「良識の府」としての機能を回復すること、さらに、政権交代を実現させるべく「逆転の夏」となるよう女性議員も力を結集しよう。


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