新春の集い開催 山口文江 都議会議員
活動報告バックナンバー バックナンバー一覧 ホーム

印刷用ページ 印刷用 (別ページで開きます) 戻る戻る   進む進む
2008 年 2 月 13 日    
新春の集い開催

立春を過ぎて、厳しい寒気に包まれている東京ですが、恒例の「東京ネット 新春の集い」が、2月8日中野サンプラザで開催されました。

第1部は、哲学者内山節氏の「政治の否定・政治の創造―現代政治の関わり方」と題しての講演会。

戦後、民主主義の名のもとに行われてきた政治が権力の合法化を招き、一人ひとりの住民が分断され自治の力を失ってしまった。特に、小泉政権以降、権力者は何をしてもいいと暴走していった。しかし、まだ農山村部では、集落というコミュニティがいきており、自治力を保ち機能している。

また、経済の発展が環境破壊につながったが、農村社会と切り離された(それは自然と切り離されたことにつながる)都会で生活する者にとってその危機感がどこまで伝わっているのか。この点でも、自然と共生している人々こそ環境の変化を切実に感じながら生きている。

内山氏が生活をしている群馬県上野村の話、20世紀農村社会の過疎化を招いたフランスの取り組み、都市政策の成功例としてのドイツの例などもふくめて語られました。

これから農山村社会をどう守り育てていくのか。そこと断ち切られた都市が再起できるのか。都市と農村との相互補完が鍵となる。
社会と環境の荒廃を少しでも食い止めていくために、同じ思いをもった人たちをどうつなげていくのか。大変厳しい時代を迎えているが、みなさんにもあきらめずに頑張っていただきたい、と結ばれた。

自然とつながることのない人間の生きる力がいかに弱いものか。また、つながらなくなった人間社会のもろさを実感したのですが、あきらめず、投げださず、
がんばれるのかな。い〜や、がんばらなきゃいけない、と自分にむちをうっているのこの頃であります。




バックナンバー 最新20
513 都市農地保全自治体フォーラム
58 ゴールデンウィーク様々
52 ご近所の底力  練馬版
428 「協同労働の協同組合」法制化を求める
419 山彦4事業所記念セレモニー 〜プレハブから30年〜
416 予算は市民参画で
411 〜人も水もネットワークが大切〜
410 友あり 遠方より来る また楽しからずや
42 桜によせて
329 第一回定例会終了
324 子育て世代に多様な働き方を
317 都議会に春の嵐・・・・問われる議会の存在価値
37 07年度東京都一般会計補正予算等の中途議決の採決(3月6日)
229 知事の公約は聖域か!
218 第1回定例都議会が始まります(2月20日〜3月28日)
213 新春の集い開催
24 思わぬ休日
130 「六ヶ所村再処理工場」本格稼働を止める署名提出院内集会に参加
121 2008年度予算案発表  五輪、環境最重点
115 成人式
17 年末年始・・・・変わらないことの喜び

バックナンバー一覧へ 一覧へ戻る ホームへ ホームへ戻る 戻る戻る   進む進む
●当ページはInternet Explorer4.0以降を推奨しています。●